勝俣州和 超大物歌手にかつて仕掛けた“いたずら”ぶっちゃけ「漬物にそれをちょっとかけとくと…」

勝俣州和

　タレントの勝俣州和（59）が27日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン　アッコのいいかげんに1000回」（土曜前11・00）にゲスト出演。パーソナリティーの歌手・和田アキ子（74）に仕掛けたといういたずらを明かす場面があった。

　和田は日頃から食事に行くなど親交の深い勝俣について「言っちゃ悪いけどゲストに来てもらって。お酒飲むとこいつね、本当に悪いんだから」とぶっちゃけた。

　「人が嫌がることをするの、率先して」と話すと、勝俣は「遊びたいのよ」と明言。どういうことをするのかと問われた和田は「いっぱりあるけど耳に息吹きかけて逃げるとか。後ろからツンとして逃げるとかね」と打ち明けた。

　勝俣は「道の駅とか行くと、物凄い辛い唐辛子とか売ってるんですよ。でアッコさんがトイレ行った時に、アッコさんの漬物にそれをちょっとかけとくと、“かーっ、かーっ、かーっ”って」と回顧。和田は「そんなんの繰り返しなのよ」と語り、勝俣は「店長呼んで怒ってんの。“辛すぎるやろ、この漬物！”って」と振り返って笑わせた。

　和田は普段はきつい言葉を言うことはないとしながらも「それを、“もう勝俣やめや！”って言ったら“すいません、すいません”ってまたやるから、そういう時は“こら、お前何回言うたら分かるねん！”ってなるよ」と説明。「普段から“こら！おのれ！”とかはないよ」と続けると、勝俣は「えーっ」と信じていない様子だった。