へずまりゅう、活動休止宣言のゆたぼんをバッサリ「再生数がゴミ。YouTubeの才能ない」

へずまりゅう

　元「迷惑系ユーチューバー」へずまりゅう（33）が27日に自身のX（旧ツイッター）を更新。「青年革命家」改め「冒険家」を名乗るゆたぼん（15）がYouTube活動休止を宣言した件についてコメントした。

　ゆたぼんは、26日にアップした動画の冒頭で活動休止を発表。続けて「4カ月間、文武両道を目指してボクシングと勉強に励んできた」といい、先日行われたスパーリング大会で24歳の格上選手に勝利したことから「ボクシングでは結果を出せたんで、次は勉強。来月に高卒認定試験があるんで、英語以外の7科目、絶対に合格してみせます!」と意気込んだ。

　英語の試験については、「受ける気がなかった」と明かし、「7科目受けるのも8科目のも同じだったんで、それやったら受けようと思って、受けることにしました」と説明。「英語以外の7科目は絶対に合格して、高卒程度の学力があるところを証明するんで、みなさん楽しみにしといてください」と呼びかけた。

　この件について、へずまは「ゆたぼんはYouTubeの才能がない。再生数がゴミやし普段から活動休止しとるようなもんやん。応援グッズもSNSで金稼ぎできなくなったから始めたんだろ?一見勉学に励み更生したように見えるが　普通の学生はSNSでグッズなんて売らない」とバッサリ。

　また「どこかでまた戻りたいんだろ?反抗期編がないのが惜しかったな。今からでも遅くないから　グレて親父と喧嘩するようなチャンネルにすればYouTubeチャンネル伸びるぞ」とつづっていた。