【バレー男子】ドイツの監督がイケメンすぎると話題に「俳優さんみたい」「満場一致ですねって気持ち」

男子バレーのドイツ代表選手（ロイター）

　パリ五輪バレーボール男子1次リーグC組で、27日に日本と対戦したドイツのミハウ・ビニャルスキ監督（40）がイケメンと話題になった。

　試合が始まると、鋭い視線で試合を見守るビニャルスキ監督の姿に、日本のネットでは「ドイツの監督イケメンすぎんか」「アイスブルーの瞳お美しい」「俳優さんみたい」「ドイツの監督、イケメンすぎません？」「みんなイケメンって言ってて満場一致ですねって気持ちに」「ドイツの監督、カッコ良い！」などの声が多く寄せられていた。

　試合は52年ぶりの五輪金メダルを狙う世界ランキング2位の日本が、2時間23分に及ぶ死闘の末に同11位のドイツに2―3で逆転負けを喫し、黒星発進となった。第4セット終盤、ビニャルスキ監督は、判定を巡って立て続けチャレンジを成功させた。

　ビニャルスキ監督は08年北京大会と12年ロンドン大会に男子ポーランド代表として出場。14年には主将として世界選手権で金メダルを獲得。現役を引退後、22年からドイツ代表の監督に就任している。身長は2メートル。