水谷隼氏、パリ五輪で滞在先の部屋で“恐怖体験”「治安悪すぎ」「日本と同じ感覚だと危険」の声

水谷隼氏

　東京五輪卓球混合ダブルス金メダルの水谷隼氏（35）氏が29日に自身のX（旧ツイッター）を更新。パリ五輪滞在中にあった“恐怖体験”を報告した。

　テレビ東京「パリ五輪中継」のメインキャスターを務めている水谷氏。そこで「部屋の掃除終わってるのに『コンコン　ガチャ』ってオフィスのドア開けるぐらいの速さで鍵開けて誰か部屋に入ってきたんだけど…」とし「数分前までご飯食べ行ってて部屋空けてたから、誰もいないからと掃除の人が何か盗みにきたんだろうか…怖すぎ」とつづっていた。

　また「しかも用事あったなら何か言えばいいのに『ソーリー』だけ言って部屋から出てったから余計そうなんじゃないかと思えてきた…」と投稿していた。

　ユーザーからは「ヤバすぎるでしょ…」「治安悪すぎる」「日本と同じ感覚だと危ないですね」「貴重品は絶対金庫に入れるか持ち歩かないと駄目ですよ！」「海外は本当に何が起こるかわかりませんね」「スリにも気を付けてください!!」といったコメントが寄せられていた。