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日本が快進撃!金メダル7個は世界一 どこまで首位キープできるか 目標は金20

スポニチアネックス / 2024年7月31日 13時48分

<パリ五輪 柔道>男子81キロ級、連覇を達成した永瀬貴規は金メダルを手に笑顔(撮影・平嶋 理子)

 日本選手団が快進撃を続けている。

 パリ五輪第5日となった30日、日本は柔道男子81キロ級の永瀬貴規(旭化成)が連覇を達成。本格的に競技が始まった第2日(27日)から4日連続で金メダルを獲得となり、金7個は参加国中でトップをキープしている。

 金メダル20個を今大会の目標に掲げる日本選手団としては好スタート。21年東京五輪では史上最多27個の金メダルを獲得したが、海外開催での過去最多は04年アテネの16個となっている。

 現在の2位は中国とオーストラリアの6個で、開催国フランスと韓国が5個で続く。大会後半の陸上で量産しそうな米国はまだ4個で6位。日本がいつまでトップをキープできるか。第6日の31日は体操男子個人総合の橋本大輝(セントラルスポーツ)が連覇に挑む。

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