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有名実業家、結婚式のご祝儀は「PayPayで」と持論 盗難リスク…新札をわざわざ用意する意味は?

スポニチアネックス / 2024年7月31日 16時28分

けんすう氏のX@kensuuから

 「けんすう」で知られる実業家・古川健介氏が31日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。結婚式の祝儀をめぐる問題について持論を投稿し、話題を呼んでいる。

 けんすう氏は「そろそろPayPayは本気を出して『結婚式のご祝儀はPayPay』キャンペーンをやってほしい。Payが2つならんで、仲のよい夫婦を想起することから、すごく縁起がいいし、マナーとしてもアリだよね、空気を出していってほしい」と要望。

 「だいぶPayPay支払いのご祝儀が増えてきている気がしますが、未だに『現金だけっすわ』という雰囲気を出す結婚式もあるので、」とし「現金ご祝儀は・当日の盗難リスクがある(結婚式に盗難に合うのかわいそう) ・現金を数える手間がある(いちいち袋から出してお札を数えないといけない、防犯のため複数人でやる必要がある) ・送り手の負担がえぐい(新札をわざわざ銀行で用意する手間って何!?誰が得してるの?)」と現金のデメリットを挙げていた。

 ユーザーからは「わかります」「大賛成です!」「私も同じことを前から思っていました」「葬式もそろそろお願いしたいです」「それなら銀行振込もアリにすればいい」「全員がPayPay使ってるとは限らない」「招待状にバーコードから支払い付けたらいかなくて済みますね」と様々なコメントが寄せられていた。

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