“七夕婚”の白石まるみの娘タレント 「苗字が変わって初めての誕生日」報告で感謝「人生の節目のひとつ」

守永真彩のインスタグラム（＠maayamorinaga）から

　シェフとの“七夕婚”を発表したタレントの守永真彩が2日、自身のインスタグラムを更新。「苗字が変わって初めての誕生日」となる33歳の誕生日を報告した。

　先月7日に「たまたま立ち寄ったお店のシェフ」との結婚を発表した守永。「本日、33歳になりました　朝から沢山のメッセージありがとうございます」と祝福の声の感謝した。

　「昨日は東京の祖父・祖母のお墓詣りへ。いつも見守ってくれていることへ感謝を伝えてきました」とつづり、「苗字が変わって初めての誕生日。母と沢山話して、昨日の夜は父とも電話。（父は『寂しいなぁ』ってぼそっと言ってました笑）」と記した。

　「人生の節目のひとつ。少しずつ、実感しています。周りの方々からあたたかい祝福をいただき　幸せな32歳のラストとなりました　ありがとうございました！」と感謝。「これから先も、あと何年私の人生があるかわかりませんが日々味わって生きていこうと思います」とした。

　「昨年も書きましたが母から貰った好きな言葉『人生で大事なのは成功することではなく、成長すること』を胸に、まだまだ成長していきたいです　今後ともよろしくお願いします」とつづった。

　守永は、競馬専門チャンネル「グリーンチャンネル」の「KEIBAコンシェルジュ」にレギュラー出演中。母は、女優の白石まるみで、16年にはお笑いコンビ「WM（ダブルエム）」を結成し、キングオブコント2016への挑戦した経験もある。