バナナマン・設楽統 相方・日村勇紀が街中で見つけた看板 まさかの意味に「なんか感じ取ったんすかね…」

お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統

　お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統（51）が9日深夜放送のTBSラジオ「JUNK　バナナマンのバナナムーンGOLD」（金曜深夜1・00）に出演。相方の日村勇紀（52）が街中で見つけたとある看板について語った。

　トークは過去の面白かった出来事を紹介する話題に。「“テジ”ってどういう意味事件」と題して「ある日、休憩中にコンビニへ向かった日村とスタッフのサクライくん…」とエピソードを披露した。

　「その道中にあった韓国語の看板“テジ”。なぜかその看板が気になった日村はしばらく1人で看板を見ながら考え込んだ…」と当時の状況を説明。日村も「カタカナで“テジ”って書いてあるんだよ」と補足した。

　「その後もずっと日村は看板を気にしているので、サクライが“テジ”の意味を調べたところ、韓国語で“デブ”“豚”の意味」と看板に書かれていた内容がまさかの意味であったと解説すると「デブがその文字見て“なんだろうな”って言ってた」と日村も爆笑。

　「サクライが“なんか感じ取ったんすかね…”と言っていた」と締めくくるとさらに笑いが起こっていた。