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【甲子園】東海大相模の2メートル級左腕がヤバいと話題「ドラ1ある」「半端ない」「左でこのスケール感」

スポニチアネックス / 2024年8月12日 13時42分

<富山商・東海大相模>東海大相模の先発・藤田(撮影・中辻 颯太)

 ◇第106回全国高校野球選手権 第6日 東海大相模4―0富山商(2024年8月12日 甲子園)

 今秋ドラフト注目の大型左腕、東海大相模・藤田琉生投手(3年)は、7回3安打13三振無失点で甲子園“圧巻”デビューを飾った。

 1メートル98の長身は、大谷翔平や佐々木朗希よりも大きい。この日は最速147キロだったが、ゆったりしたフォームからキレで勝負するスケールの大きさを感じさせる。

 ネットでも「7回で13奪三振。半端ないですね」「左でこのスケール感、制球も変化球も良いとかヤバすぎるって」「これは素晴らしすぎる。スケール感も考えるとドラ1あるかもな」と注目度は高かった。

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