やり投げ・北口の表彰式　プレゼンターが話題「どこの国の綺麗なお姉さまかと」「誰かと思ったら」

スポニチアネックス / 2024年8月12日 18時14分

＜パリ五輪・女子やり投げ決勝＞有森氏（左）から表彰を受ける北口（撮影・岡田　丈靖）

　パリ五輪女子やり投げで北口榛花（26＝JAL）が、トラック・フィールド種目で日本初となる金メダルを獲得。その表彰式でプレゼンターを務めた人物が大きな話題を呼んでいる。

　陸上女子マラソンで五輪2大会連続メダリストの有森裕子さんが12日までに自身のインスタグラムを更新し「陸上女子やり投げ決勝で北口榛花選手が金メダルを獲得しました。ワールドアスレティックス（WA）カウンシルメンバーの有森裕子がプレゼンターを務めました」と、表彰式でポスターのプレゼンターを務めたことを報告。北口との2ショットも披露した。

　「涙をこらえるのが必死でした！北口選手、金メダル獲得おめでとうございます！」とつづり、表彰式でも力いっぱい拍手をおくっていた。

　ネット上では「有森さん、益々おキレイです」「プレセンター…何処の国の綺麗なお姉様かと思ったら…有森さんでした」「すごい二人が最高の舞台」「相変わらずおきれいですね～」「ポスターを手渡した美しくて上品な方は誰…？と思っていたら」などとコメントが続々と寄せられた。