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中村江里子 南仏別荘の“自室の秘密”告白「1500年代に建てられたものなので…急に怖くなったりして」

スポニチアネックス / 2024年8月28日 9時15分

中村江里子のインスタグラム(@eriko.nakamuraofficial)から

 パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子(55)が27日、自身のインスタグラムを更新。南仏にある別荘の自室を公開した。

 「私の部屋のサロンです」と自室を公開。「静かな空間なので、ついついここに籠って、本を読んでいます」とつづった。

 「そのサロンに謎の扉 外からしか鍵のかからない…扉。扉を開けると、天井が低く狭い階段。上っていくとまた扉が。扉を開けると小さな部屋。壁や天井は塗り替えましたが、タンスやベッド、テーブルは元々あったもの」と奥に小さな部屋があることを明かした。

 「家族や友人達と『これは懺悔部屋だったのかなぁ?』と話しています。1500年代に建てられたものなので、当時はこの部屋は見張り台だったのかも?と…あれやこれや考えて楽しんでみたり、夜1人で部屋にいると急に怖くなったりしています」とつづった。

 ハッシュタグで「#machambre」「#静かな」「#部屋」「#1500年代」「#南仏暮らし」「#セゾンドエリコvol19」と添えた。

 この投稿に、フォロワーからは「シンデレラの部屋みたい!! ちょっとミステリアスでとっても素敵です」「この家具は、中で組み立てられたものなのですかね?!」「夜一人でいると急に怖くなるっていうのはわかるかも」「面白そうですが、怖そうです」「まさに謎部屋です」などのコメントが寄せられている。

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