桜井日奈子 「自信が持てるように」ボディーメイクで心境にも変化 “戦う身体”で初挑戦を意気込む

＜「新ル・セラム」発売記念セレブリティレセプション＞フォトコールに臨む桜井日奈子（撮影・小海途　良幹）

　女優の桜井日奈子（27）が2日、都内で行われた資生堂の新美容液「新ル・セラムPOP　UPイベント　究極の一滴がいざなう物語」セレブリティレセプションに出席。ボディーメイクによる心境の変化を語った。

　女優の宮沢りえ（51）、俳優のディーン・フジオカ（44）らに続き登場。タイトな黒いワンピースを身にまとい大人っぽい雰囲気で奇麗なプロポーションが目を引いた。「隠すのではなく、見せる自分でいたい」と最近はボディーメイクに努めている桜井。

　身体の変化を日々実感していて「自分なりのダイエット、ボディーメイクの仕方にたどり着けた。理想に近づきつつある。自分磨きがどんどんできるようになった」ことで衣装選びにも変化が。「いままでは体を隠すような衣装を選んでいたが、自信が持てるようになった」と胸を張った。

　身体づくりは良いことばかり。女優としての新しい挑戦も後押しする。「戦う身体にどんどんきているので、お芝居で肉体を酷使するような役もできたら」と笑みを浮かべた。

　「クレ・ド・ポー ボーテ」は、美容液「ル・セラム2」の発売を記念して、生まれ変わった美容液が導く世界感を体感できるPOPUPイベント「究極の一滴がいざなう物語」を3日より東京・神宮前で開催する。