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阪神が初回に一挙4点!森下先制打に大山適時打 締めは佐藤輝の2戦連続13号2ラン

スポニチアネックス / 2024年9月7日 18時26分

<ヤ・神> 初回、佐藤輝は2点本塁打を放つ (撮影・須田 麻祐子)

 ◇セ・リーグ 阪神-ヤクルト(2024年9月7日 神宮)

 猛虎打線が初回から大爆発だ。前日6日のカード初戦を9―1で勝利した勢いそのままに、一気に4点を奪って試合の主導権を握った。

 先頭・近本が左前打で出塁すると、中野が初球で犠打を決めて1死二塁。続く森下が先制の左二塁打を放つと、大山も中前適時打。締めは佐藤輝で、左中間スタンドへ2試合連続の13号2ランを叩き込んだ。

 チームは目下4連勝中。試合前時点で首位との差を2・5まで詰めており、さらなる連勝街道を突っ走るべく、きっちりと上位打線が機能した。

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