人気女子レスラー・中野たむ 負けず嫌いが故に…「コップも割って暴れてた」 “破天荒”だった幼少期告白

中野たむ

　「スターダム」で活躍する人気女子プロレスラーの中野たむ（36）が7日までに更新されたテレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」にゲスト出演。“破天荒”な幼少期を告白する場面があった。

　今回の動画では「おしゃべり処ゆい飯」の企画で、元AKB48の横山由依、大家志津香と「スターダム」で活躍する人気レスラーの中野となつぽいの4人でパジャマ姿でさまざまなテーマでトークを展開した。

　その中で「どんな幼少期でしたか？」というテーマで中野は“負けず嫌い”だった幼少期時代を話し始めた。

　幼少期に家族でボードゲームをやった際には、勝負事にあまり強くなかった中野は負けると泣いて、暴れて、家の物を壊すほど負けず嫌いだったという。「自分の部屋入って、1日中出てこないみたいな。コップなども割るぐらい暴れてた」と“破天荒”だった様子を笑顔で回想した。