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大谷翔平 47号は半信半疑「低い弾道だったので…」 シーズン最終盤「なんとか粘って1勝でも多く」

スポニチアネックス / 2024年9月12日 14時20分

<ドジャース・カブス>初回、大谷は47号ソロを放つ (撮影・沢田 明徳)

 ◇ナ・リーグ ドジャース10-8カブス(2024年9月11日 ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手(30)が11日(日本時間12日)、本拠でのカブス戦に「1番・DH」で先発出場。一発を含む4打数2安打3打点1盗塁でチームの連敗ストップに貢献した。今季47本塁打&48盗塁の「47―48」となり、前人未踏の「50―50」に前進した。

 【大谷と一問一答】

 ――逆転勝利

 「連敗していたので、シリーズ最後、勝てて良かった」

 ――キャリアハイの47号

 「初回に失点して悪い流れを返して、いい流れをつくれたのかなと思う。良かった」

 ――手応えは

 「低い弾道だったのでいってくれるか分からなかったけど、手応えは良かった」

 ――タイムリーも出た

 「甘い球を積極的に打てたので。いいところに飛んでくれて、タイムリーになって良かった」

 ――48個目の盗塁も成功

 「毎回言っているけど、いけると思った時に1個でも多く先の塁に。その後のタッチアップも良かったし、積極的に次の塁を狙っていきたい」

 ――残り試合の意気込みを

 「接戦ちょっと多いですし、みんな疲れもたまってきていると思うので、なんとか粘って1勝でも多く積み重ねられるように頑張りたい」

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