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休場した貴景勝の病名は「頸椎椎間板ヘルニア」 1場所での大関復帰も事実上消滅

スポニチアネックス / 2024年9月12日 16時1分

<大相撲秋場所2日目>寄り切りで王鵬(右)に敗れた貴景勝(撮影・西海健太郎)

 日本相撲協会は12日、首の不調のため3日目から休場した関脇・貴景勝(28=常盤山部屋)の診断書を公表し「頸椎椎間板ヘルニアで3週間程度の安静加療を要する見込み」だった。

 今場所は5日目まで3敗2休。この日、6日目の取組に入らず復帰条件の10勝に届かないことも決まり1場所での大関復帰が消滅した。来場所は2018年名古屋場所以来の平幕に転落する。

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