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森香澄“あざと可愛い”始球式 ポニテ&ミニスカでノーバン惜しい!「表情はどの瞬間を撮られても大丈夫」

スポニチアネックス / 2024年9月13日 17時56分

セレモニアルピッチを行う森香澄 (撮影・白鳥 佳樹)

 ◇パ・リーグ 西武-ロッテ(2024年9月13日 ベルーナD)

 フリーアナウンサー森香澄(29)が13日の西武-ロッテ戦(ベルーナドーム)で始球式を務めた。

 森は誕生日の6月16日になぞらえた616のユニホームにグレーのミニスカート姿で登場。髪は爽やかなポニーテールにまとめ水色のリボンをあしらっていた。

 マウンドに上がり大きく振りかぶると、ボールは右にそれながらツーバウンドして捕手役を務めた長谷川信哉のミットに収まった。

 大役を終えた後は取材に応じ、「始球式は初めてで、いろんな方の始球式(の動画など)を事前に予習してから来たんですけど…。やっぱり難しいですね。どうにかしてノーバンと思ったけど、ちょっと右に逸れて、難しかったです。あそこに立つと変な緊張が生まれて、難しかったです」と振り返った。

 投球に点数をつけるならと聞かれると、「斜めになった分、距離的には届いていたと思うので、40点はあげたいと思います。ここ(左足を上げるところ)までは完璧だったと思います」と話し、笑顔を浮かべた。

 「令和のあざと女王」として大人気の森。「あざとい始球式はできたか」の問いには「表情は頑張りました。どの瞬間を撮られても大丈夫なんじゃないかと、そこは頑張りました」と自信を見せた。

 

 始球式を前にかなり練習を積んだことを明かし、「前にいた会社(テレビ東京)のスポーツ局の同期に元野球部の方がいたので、会って、駅のホームとかで練習してて(笑い)。空き時間とかに教えてもらって、ファンの人に「何してるんですか?」と声をかけられて。「始球式の練習です」と」と語った。

  

 最後に「ぜひリベンジしたい。今日もノーバン達成ってニュースになると思っていたんですけど」と悔しげにこぼし、リベンジを誓っていた。

 

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