1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

藤本美貴「消去法で選んでいくのは嫌」総裁選“裏金議員”が推薦人「20人集まれば誰でもいいのかな」

スポニチアネックス / 2024年9月15日 11時23分

藤本美貴

 タレントの藤本美貴(39)が15日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。自民党総裁選(27日投開票)について語った。

 総裁選には、高市早苗経済安全保障担当相、小林鷹之前経済安保相、林芳正官房長官、小泉進次郎元環境相、上川陽子外相、加藤勝信元官房長官、河野太郎デジタル相、石破茂元幹事長、茂木敏充幹事長と過去最多の9氏が立候補。

 国会議員票367票と党員票367票の計734票で過半数を獲得すれば当選となるが、過半数の候補者がいなかった場合は上位2人による決選投票に。ここでは国会議員票367票に加え、各都道府県連の47票の計414票で争われる。

 “裏金議員”が推薦人になっている候補者について、藤本は「20人集まれば誰でもいいのかなって思っちゃう」とコメント。候補者の政治改革アピールには「いいこと言ってるんだけど、あんまりパッとしないというか。結局何を言ってるんだろうっていう感じが続くので。消去法で選んでいくのは嫌だなと思います」と述べた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください