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伊藤健太郎「こういうところで言うな!」共演者の“暴露”に大慌て…ドラマ配信直前プレミアで苦笑い

スポニチアネックス / 2024年9月16日 15時13分

ABEMAオリジナルドラマ「透明なわたしたち」配信直前プレミアイベントに出席した伊藤健太郎(撮影・糸賀日向子)

 俳優の伊藤健太郎が16日、都内でABEMAオリジナルドラマ「透明なわたしたち」配信直前プレミアイベントに出席した。

 きょう午後11時に配信を控えており「やっとこの作品がお届けできること非常にうれしく思います」と語った。

 役に付いて伊藤は「学生時代と現代のギャップが一番激しい役を演じたので演じ分けは凄く意識しました。現代はほぼしゃべらないので、しゃべらずに感情やポジションにいるのかを伝える部分は凄く意識しました」と明かした。

 また共演者から「せりふがなくてラッキーって言ってなかった?」と暴露されると「こういうところで言うな!セリフが欲しくて欲しくて!」と大慌てで訂正していた。

 福原遥演じる週刊誌ライターが2024年、渋谷で起こった凶悪事件の犯人が高校の同級生ではないかと気づき、高校時代を回想しながら真相を追いかけていく社会派群像劇。伊藤は渋谷の片隅で闇バイトに手を染める男を演じた。映画「ぜんぶ、ボクのせい」の松本優作氏が脚本と監督、映画「ヤクザと家族 The Family」の藤井道人氏がプロデュースを手掛けた。

 スポニチ本紙の取材では、伊藤は所属事務所「イマージュエンターテインメント」を退所したことが明らかになっている。関係者によると、10日の契約満了に伴い事務所を離れた。

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