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大倉空人 縦型ショートドラマに生徒役で出演 「“デスゲーム”乗り切れるか見届けて」

スポニチアネックス / 2024年9月18日 6時1分

縦型ショートドラマ「最期の授業―生き残った者だけが卒業―」に生徒役で出演する(左上から時計回りで)大倉空人、加部亜門、松本怜生、松本大輝、みとゆな

 FANTASTICSの八木勇征(27)が高校教師役で主演する縦型ショートドラマ「最期の授業―生き残った者だけが卒業―」の新キャストが発表された。学園内で行われる「デスゲーム」を描く作品で大倉空人(22)、加部亜門(21)、松本怜生(24)、みとゆな(20)、松本大輝(25)が生徒役で出演する。

 ボーカルダンスグループ「原因は自分にある。」に所属する大倉は、元バスケ部のエースだが、部活を暴力事件で退部になった青木翔役を演じる。

 「青木翔はクラスの中で“1軍男子”なのですが、クラスメイトへの圧だったり恐怖感で、ある意味クラスをまとめる役でもあると思います。青木翔がこの“デスゲーム”を乗り切って行けるかどうかぜひ、見届けて頂けたら」と呼び掛けている。

ドラマは11月にスタートする新ショートドラマアプリ「UniReel」(ユニリール)の第1弾企画として配信される。

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