【1人賛否】粗品、10年以上“憎しみ”続ける人物をぶっちゃけ！「めちゃくちゃ根に持ってる」

粗品

　お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品（31）が18日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、10年以上憎しみ続けている人物について明かす場面があった。

　今回は人気企画「1人賛否」を行うことに。最近あったネットニュースについて「偏った意見は言いたくない」とし“賛否”をまじえて持論を展開するというもので「全部コント」だとしている。

　そこで「同志社大学」の話題になると、粗品は「俺と同志社はバチバチやからな。嫌いやから辞めたってんけど」と振り返る。

　その理由として「文学部の学部長と揉（も）めまして。芸人やってたんで、授業のことを相談したんやけど“売れるわけないやん”って言われて。めちゃくちゃ根に持ってますね」といい「あと関西の学生で“めっちゃ痛いヤツおる”って、よう聞いたら、全員同志社やから」とディスっていた。