日本水連の梅原孝之競泳委員長 任期満了待たず9月末で退任 パリ五輪で低迷
スポニチアネックス / 2024年9月20日 4時36分
日本水連の梅原孝之競泳委員長が来年6月の任期満了を待たず、9月30日に退任することが決まった。金子日出澄専務理事が19日に明かした。
11日付で提出された退任届を16日の臨時常務理事会で受理した。パリ五輪では男子400メートル個人メドレーで松下知之が獲得した銀メダル1個に終わるなど競泳陣が低迷していた。
次期委員長は未定。当面は強化担当の村松さやか常務理事が統括し、横山貴副委員長、立川道宣副委員長による委員長代行制で運営にあたる。
外部リンク
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1新庄監督、来季続投は「ビジョン浮かんでこない」 まずは下克上での日本一へ全力
Full-Count / 2024年9月26日 22時9分
-
2日本ハム、新庄政権で初CS進出 清宮がV弾…逆転勝ちに球場熱狂、6年ぶりAクラス
Full-Count / 2024年9月26日 20時55分
-
3“生きる伝説”が引退「ついにこの日が」 歴代最多576試合…決断に衝撃「時代が終わる」
FOOTBALL ZONE / 2024年9月26日 14時30分
-
4錦織圭「完売ですって言われて、ちょっとドキッとして緊張が巡った…」チリッチ討ちの有明で爆笑あいさつ
スポニチアネックス / 2024年9月26日 22時7分
-
5大谷の盗塁能力が急きょ「C」→「A」に! プロスピ製品版最新作 開発陣「今季の活躍を見てポテンシャルの高さ確認」
よろず~ニュース / 2024年9月24日 7時10分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください