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ヨネスケ 誘拐犯に間違えられた過去振り返る 「師匠の娘さんを可愛がろうと」取った行動がまさかの展開に

スポニチアネックス / 2024年9月30日 15時21分

ヨネスケ

 落語家でタレトの桂米助(ヨネスケ=76)が30日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。誘拐犯に間違えられた出来事を振り返った。

 番組では8月に99歳で亡くなった師匠の落語家、四代目・桂米丸さんとの思い出を振り返る中、18歳で弟子入りした当時について、司会の黒柳徹子から「なんか人相が悪くて警察に通報されたんですって?」と聞かれる場面があった。

 これにヨネスケは18歳で「内弟子に入りましてね。まずは師匠の娘さんを可愛がらなきゃいけないと思って。まだその時次女が4歳ぐらいだったんですかね。近所の公園に連れて行って滑り台で遊ばせてたんです」と振り返る。

 しかしその光景を目撃した「近所の人が“人相の悪い坊主頭の男が来ている”って(師匠の)奥さんのところに駆け込んで“(娘さんが)誘拐されそうになってます”って…」とまさかの展開を告白。

 それで「奥さんが慌てて公園に行ったら(娘は)俺と一緒に公園で遊んでたというね」と危うく誘拐犯になりかけたことを笑いながら語っていた。

 

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