ビビる大木 「ダンプイズムに感服」ゆりやんの「プロ根性」あふれるファンサに感動「ファンは嬉しい」

ビビる大木

　タレントのビビる大木（50）が30日放送のニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」（月～金曜前11・30）にゲスト出演。話題のお笑いタレントとの遭遇を振り返った。

　「『極悪女王』を見た次の日、偶然ゆりやんと会った」と切り出し、Netflixドラマ「極悪女王」を視聴した翌日に局で主演を務めるゆりやんレトリィバァに遭遇したと報告した。

　「『極悪女王』を家で見て興奮してたワケですよ。凄いものを見たなと。ゆりやんの入り方含め。すげえな…演じられたお2人も凄かったし」と作品の素晴らしさを熱弁。続けて「テレビ局行ってエレベーター待ってたらゆりやんがいたんですよ」とさらに興奮気味に回顧した。

　「すぐに俺も、“極悪女王だ！”って言ったんですよ。そしたらゆりやんがカバンからフォーク出して、刺そうとしてるんですよ。普段から持ち歩いてるの？っていったら“何があってもいいように”って」と驚きのファンサービスを受けたと明かし、「ダンプイズムに感服いたしました。凄いなゆりやん！って、これ見たファンは嬉しいじゃないですか、このプロ根性にさすがと思いました」と脱帽した。