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ダンプ松本 「極悪女王」で「涙止まらなかった」シーンとは?熱演ゆりやんには感謝「本当にありがとう」

スポニチアネックス / 2024年10月4日 11時39分

ダンプ松本

 1980年代にカリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本(63)が4日放送のNHK「あさイチ」(月~金曜前8・15)にVTR出演。自身の半生を描いた配信中のNetflixドラマ「極悪女王」で主演のお笑いタレント・ゆりやんレトリィバァ(33)の演技について語った。

 「極悪女王」は、ダンプの知られざる物語を描く半自伝ドラマ。ダンプ役をゆりやん、長与千種役は女優・唐田えりか、ライオネス飛鳥役は女優・剛力彩芽が演じた。

 ドラマを観たダンプは一番印象に残ったシーンに引退試合の場面を挙げた。「肩に“あばよ”って書いてあって…涙が出ちゃう」と思い出し涙をこらえるダンプ。「ゆりやんが目をウルウルさせて客席を一生懸命見ている姿を見て“頑張ったんだな、やり切ったんだな”っていう、そのゆりやんを見て本当に涙が止まらなかったです」と感動したという。

 続けて「ゆりやんが自分でもそう思って涙ぐみながら“あーよかった、私頑張ったんだ”って(観客席を)見ている姿にガーンってきました」とゆりやんの迫真の演技に感激。「そこが一番自分は何度見ても泣けちゃう」とした上で「ゆりやんの頑張ったのがあの涙の顔に出ている」と演技を絶賛した。

 さらに「本当にありがとう。ダンプ松本になってくれてありがとう」と熱演したゆりやんに感謝。スタジオでVTRを見ていたゆりやんも「うれしいです。ご本人にそんなに言っていただけるとは」と涙した。

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