小倉優子 4歳三男が「マイコプラズマ肺炎」に感染 息子は「抗生物質が苦手…」もある服薬補助商品で克服

小倉優子

　タレントの小倉優子（40）が5日までに自身のブログを更新。4歳・三男がマイコプラズマ肺炎に感染したことを報告した。

　この日「三男はマイコプラズマ肺炎でした」と書き出すと「抗生物質が苦手なのですが今回こちらを試したら美味しかったみたいで、もっと飲みたいとなっていました！」と服薬補助商品である“おくすりパクッとねるねる”を紹介。

　続けて「熱が下がらない原因が分かってホッとしました」とつづり、「マイコプラズマ肺炎が流行っていると聞いていましたが、最初に熱が出て後から咳が出ることもあるとのことでした　抗生物質を飲んで、早く熱が下がりますように！」と願った。

　この投稿にフォロワーからは「三男くん、早く治りますように！！」「マイコプラズマ流行してるね　おいしく飲めてよかった」「原因が分かってホッとしましたね」「早く元気になーれ！」などのコメントが寄せられた。

　小倉は2011年10月にヘアメークアーティストの男性と結婚。12年に長男を、16年に次男を出産したが17年3月に離婚した。18年12月に歯科医師と再婚し、20年には夫婦の初子の第3子妊娠を発表したが、直後に別居中であることが報じられた。同年7月に三男が誕生したが、昨年7月に2度目の離婚を発表した。