丸山桂里奈 ロケの合間に…「道の駅で置き去りにされた」過去 「外に出たらロケバスがなくなってて…」

丸山桂里奈

　元サッカー女子日本代表でタレント・丸山桂里奈（41）が9日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜2時間SP」（後9・00)に出演。道の駅に置き去りにされた出来事を振り返った。

　今回は「道の駅・サービスエリアが好きすぎる女」と題して放送。その中で「道の駅で置き去りにされたヤツ」というテーマになると丸山は「ロケの合間に（スタッフから）“結構時間があるから”って言われて道の駅でいろいろ見てたんですよ。それでそこにウコンの粉が売っていて、これいいな～どうしようかな～って考えて何個か買ったんですよ。それで外に出たらロケバスがなくなってて…」とまさかのエピソードを告白。

　急いでマネジャーに連絡すると「（自分を）忘れて置いて行っちゃったらしくて。道の駅って凄い温かいものとか売ってるじゃないですか、それに夢中になって（マネジャーが）私の確認とかしてなくて置き去りにした」という。

　まさかの展開に見舞われた丸山は「その日婚姻届を出しに行く日だった」といい、「本並さんと出しに行こうって言ってたけど、その件があって遅くなっちゃって夜10時くらい。急いで行かなきゃと思って1人で行きました」と波乱の1日を笑いながら振り返っていた。