1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

本並健治氏「ひざ蹴りされて…」腎臓破裂した状態でプレーの過去 味方ゴールなければ「僕はいなかった」

スポニチアネックス / 2024年10月10日 11時17分

本並健治氏

 元サッカー日本代表GK本並健治氏(60)が9日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)に出演。現役時代の驚きのエピソードを披露した。

 腎臓が破裂した状態でプレーしたことがあるという本並氏は「コーナーキックをキャッチしにいったら、後ろからひざ蹴りされて、あばらが折れて」と説明。チームが交代枠を使い切っていたといい「代えがいなかったので。とりあえず立っておこうと思った」という。

 「試合終了間際だった。けがしてすぐに延長戦に入って。後輩の高木琢也がすぐに(ゴール)入れて、僕の命が助かった」と回想。

 ゴールを決めていなかったら「ここに僕はいなかった」と話した。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください