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日本代表 CKから小川ヘッド弾で2点目にネット「やってることがもう強豪国レベル」「真の強いチーム」

スポニチアネックス / 2024年10月11日 4時58分

<サウジアラビア・日本>後半、ゴールを決め喜ぶ小川(撮影・西海健太郎)

 ◇W杯北中米大会アジア最終予選C組 日本-サウジアラビア(2024年10月10日 サウジアラビア・ジッダ)

 サッカー日本代表(FIFAランク16位)は10日(日本時間11日)、26年W杯北中米大会アジア最終予選でサウジアラビア(同56位)と対戦。1-0の後半36分、途中出場のFW小川航基(NECナイメヘン)がヘッドで追加点を奪った。

 待望の追加点は後半36分だった。伊東がキッカーを務めた右CKに、後方からゴール前中央に走り込んだ小川が頭で合わせてネットを揺らしてリードを2点に広げた。

 この得点にネットでは「やってることがもう強豪国レベル」「みんなが綺麗に噛み合ってる感じ」「まじで日本代表選手層が厚くて本当に強くなった」「セットプレーで点とって試合決めるって強豪国みたいになってきたな」「真の強いチーム」「見た瞬間に小川決めてて泣いた」「もう今の日本代表に何も不満ない」といった声があがった。

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