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宮川大輔が地元新品種米をPR 「冷めてもおいしい。粒感も大きい」 来場者には自らおにぎり配る

スポニチアネックス / 2024年10月12日 14時47分

<近江米新品種「きらみずき」販売開始イベント>きらみずきのおにぎりを手に持つ宮川大輔

 お笑いタレントの宮川大輔(52)が12日、東京・日本橋の滋賀県アンテナショップ「ここ滋賀日本橋」で近江米新品種「きらみずき」のPRイベントに出席した。

 宮川は滋賀県大津市出身で、2015年より近江米PR隊長を務めている。今年で就任10周年を迎える。この日は法被姿で登場し「あっという間の10年でした。きらみずきは10年前にはなくて、みずかがみがイチ推しのお米だった」とこれまでの歩みを振り返った。

 新品種は大粒でしっかりとした食感が特徴で、オーガニック栽培に限定されている。この日はイベント来場者に「きらみずき」で握られたおにぎりが振る舞われた。宮川も自ら一部の来場者におにぎりを手渡した。

 「冷めてもおいしい。粒感が大きい。大粒だからしっかりとかむ。しっかりと咀嚼(そしゃく)して食べるということが大事。味が変わってくる」と地元米に太鼓判を押した。

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