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安住紳一郎アナ 「物凄く視線感じる」場所「“あれ安住じゃない?”って…自意識過剰だけどさ」

スポニチアネックス / 2024年10月13日 14時49分

TBS・安住紳一郎アナウンサー

 TBSの安住紳一郎アナウンサー(51)が13日、パーソナリティーを務めている同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に出演。プライベートで訪れても緊張する意外な場所を明かした。

 この日のメッセージテーマは「私の気分が上がるとき」。リスナーから商業施設のレストラン街の店で、外から見える窓側や出入口近くの席に通されると気分が上がるという声が寄せられた。

 この話から、安住アナは東京・南青山の複合文化施設「スパイラル」について触れ、「おしゃれの殿堂みたいなところ」と説明しつつ「30年通ってますが、よくわかっていません。あそこは何なんですか?おしゃれなカフェや、展示や雑貨屋、ホールがあったりするんですかね」とした。

 「1階のちょっとした小さな展覧会、美術展とか、あとアーティストの展示をするスペースがらせん状にあったりする。真ん中にカフェレストランみたいのがあって、カフェレストランのお客さんはその展示しているらせん状に回っている展示スペースを見ながら食事したりするんだよね」とした。

 「その展示を見ている人たちの後ろ姿やお客さんの姿を見ながら食事やカフェ、談笑しているので、スパイラルホールの1階、2階の展示スペースの案内がくると、着るものを選んで行きますよね」と明かした。

 「ほとんどの人がこっち見るわけだから。展示を見ている私を見てるかなと思うから、大きくうなずいたり、“え?”って驚いたりとか、不用意にそこに長く立ち止まったり」と笑った安住アナ。「“あれアナウンサーの安住じゃない?”って付き合いで来てるからダラダラ見ちゃってみたいに思われるとしゃくだからさ。意外なところで安住止まるなとか。どうでもいいか、自意識過剰だけどさ。大事ですよね、見られてるなと思うから」と笑った。

 リスナーには「スパイラルホールの1階の展示スペース、見に行くことがあったら気をつけてください」と呼びかけ。「あれは行ったら本当にわかります、物凄い視線感じますから。ランウェイみたいになってるから。物凄く見られる、緊張しちゃう。パンツの線出てるんじゃないかと思って、お尻隠したりとかしたいぐらいだもん。ほんとそれぐらい。おしゃれじゃないと許されない」と訴えた。

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