1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. 野球

法大 投打で篠木!!7回1失点で3勝目&決勝打

スポニチアネックス / 2024年10月15日 5時2分

<東大・法大>6回、適時打を放ち、ガッツポーズする法大・篠木(撮影・五島 佑一郎)

 ◇東京六大学野球・第5週最終日 法大6―2東大(2024年10月14日 神宮)

 3回戦2試合が行われ、法大は6―2で東大を下し、2勝1敗で勝ち点2。ドラフト上位候補の最速157キロ右腕・篠木健太郎投手(4年)が投打で活躍した。

 先発した法大の篠木は7回1失点で3勝目(1敗)を挙げた。7安打されても要所で8奪三振。「力を入れた時に三振を取れたのでよかった」。

 打撃でも同点の6回1死一、二塁から決勝の左前打を放ち、今季は打率・313、3打点と二刀流の活躍が光る。

 優勝戦線に残るためには勝ち点を落とせない状況で19日からは慶大戦。「勝ち点を取れるように貢献したい」と見据えた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください