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紺野美沙子 元TBSプロデューサーの夫の意外な現在の職業 横浜と富山で2拠点生活も5年目

スポニチアネックス / 2024年10月15日 16時26分

紺野美沙子

 女優の紺野美沙子(64)が15日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。1992年に結婚した元テレビプロデューサーだった夫の現在の職業について明かした。

 司会の黒柳徹子は「今日も変わらずお美しいお着物姿。慶応大学卒業の才女。旦那さまの退職で、富山県氷見市との二拠点生活だそうです」と紹介。

 紺野は「今は富山県氷見市で副市長をしております」と元TBSプロデューサーの夫、篠田伸二氏が20年4月に富山県氷見市の副市長を務めていることに触れた。

 「5年前に氷見市のほうから公募がありまして、それで私に内緒で応募していたみたいなんです」と紺野。「ご縁をいただきまして、今年2期目に入って、今、氷見市に移って5年目になります」と以来、元々の自宅のある横浜と、氷見市での2拠点生活を送っているとした。

 氷見市での生活について「本当に魚屋さんに行くのが楽しみで、冬は寒ブリとか紅ズワイガニとか、富山は有名なんですけど、夏もとってもおいしいものがあって。私は本当に驚いたのは、マグロ…本マグロが取れるんですね。マグロが柵で比較的お安く売られていて、そのマグロも美味しいですし、あとはトビウオ。トビウオが初夏になるとわーっと魚屋さんの店先に並んで、もちろん、お刺身にしてもおいしいんですけど、富山の人は昆布締めにするんですね。トビウオの昆布締めが一番おいしいっておっしゃって。私もこの間、食べてみたんですけど、おいしかったです。あっさりしているんですけど、何とも言えない味わいがあって」と氷見での生活を満喫していることを明かした。

 「でも、富山の方は何でも昆布で締めちゃうんですよ。お肉も締めちゃいますし、野菜とか春の山菜とか。何でも締めちゃう」と笑顔を浮かべた。

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