武田修宏 かつてアッシーくんだった！？車で迎えに行った人気モデルをぶっちゃけ「凄い奇麗な方」

武田修宏

　元サッカー日本代表でタレントの武田修宏（57）が16日放送のフジテレビ「ぽかぽか」（月～金曜前11・50）にVTR出演。若い頃のモデルとの交流について語った。

　この日はモデルの長谷川理恵と中林美和がゲストとして登場。2人は「モデルはやっぱりモテたっぽい」とのイメージを振られると、照れながらも「〇」の札を掲げ、飲み会などによく誘われたとした。

　飲み会などをした相手には「サッカー選手とか」と回答。番組がモテエピソードとして「武田修宏に口説かれた？」と紹介すると、長谷川は「口説かれたはないかな。また武田さんだっていう…。しょっちゅういたし、話が入って来るっていう」、中林は「全然関係ないのに『CanCam』の打ち上げとか、年末のパーティーとか、呼んでないのに来てたよね」とぶっちゃけた。

　番組では武田に事前取材を実施。VTRで武田はJリーグができた当時、さまざまな人からあいさつされるようになり、「誰にでも会えました」「93年のヴェルディの試合なんて、客席には女優さん、モデルさんばっかりでしたよ」と懐かしそうに話した。

　長谷川との交流については、「『CanCam』やってた時って、俺が26、7ぐらいで、彼女が20歳ぐらいのですよね。俺、実践女子大、彼女が大学行ってた時に、車で迎えに行ってるんですよ。アッシーだったのか知らないですけど、迎えに行ってた。あの時はフットワーク軽かったね」と驚きの発言。

　「凄い奇麗な方だと思っていて。みんなで食事に行ったことあると思うんですけども、意外とお酒が強くて。長谷川さんお酒強かったので、僕、強い女性弱いんです。俺が負けるんで。お酒が強かったので、年上の経営者とかだったり、そういう人たちから可愛がられてた印象ですね」と思い出を語った。

　中林については「そうですね。明るくて元気な子のイメージで。僕の中では太陽が似合うような子っていうか」とコメント。スタッフから狙っていたのではと聞かれると、「狙う狙わないっていうか、やっぱ奇麗な人たちだったので、アミーゴみたいな感じで楽しくやってました」と笑ってみせた。

　VTRを見た長谷川は、武田の車に乗せてもらったと言われると、「全く記憶にないんですよ」としながらも「実践女子大っていうのも合ってる、お酒が強いっていうのも合ってるし、アッシーとかおっしゃってましたけど、かもしれない。申し訳ない」とあっさりと認めていた。

　中林は武田のことは「覚えてます」と言い、武田の人気については「あんまり聞いたことは…。名前は有名人だったんですけど、好きとかは聞いたことはないですね」と断言。武田には気を付けろと言われなかったかと問われると、「どっちかっていうとそっちですね」と言い切って笑わせた。