1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

野沢直子 6月に米国人男性との離婚成立も…書類取得で難航「お役所て、なんであんなに冷たい」

スポニチアネックス / 2024年10月18日 22時29分

野沢直子

 タレントの野沢直子(61)が18日までに自身のブログを更新。離婚手続きで「お役所」の対応に苦戦していることを明かした。

 野沢は今年の6月に93年に結婚した米国人の夫との離婚が成立。今後“トラ”と呼んでいる新たな日本人の恋人と再婚を予定していると発表していた。

 国際結婚のため、米国だけでなく「日本側にも離婚届というのものを出さないとならなくて」と野沢。

 「離婚届の紙にサインして、アメリカでの離婚の証明書、パスポートのコピー、グリーンカードのコピーなど揃えて領事館に提出するのですが、、、離婚の証明書は離婚が成立してからうちに送られてきた、解決、て書いてある書類ではだめで、裁判所に離婚判決謄本なるものを取りに行かないとならない、てことが判明して。それだけでもかなり落ち込んでたのに。私たちが離婚申し立てをした裁判所が、車でうちから40~50分のところにあるんで、まず行くのがめんどくさい。今日はバイトが終わってから車を走らせ、その裁判所に行ってきました。正直、裁判になって揉めたとかではなかったのですが、離婚の書類がたくさんあって、よくわからなくて、ここのヘルプセンター(無料で手伝ってくれるところ)に何回かお世話になって、何回も来て大変だった」と説明。

 だが「なんと、今月の7日からオフィスは1:00で閉まることになった、て張り紙がしてあって(着いたの2:30)」のため、その日は全く何もできず、また50分ほどかけて帰宅したという。

 そのため翌日に再び出向いき「無事、オフィスに入れましたが、、案の定、待たされて。ようやく順番来ても、一つだけ質問しようとしたら、ここでは答えられないから、と上の階のヘルプセンターにまた送られる」状況に。長い列が出来ていたため「とりあえずわからなかったとこも自力で用紙書いて、また順番待つ。順番来てその書類提出しようとしたら、、はい、これも書いて、と、もう一枚の用紙を渡されました。で、、、もうオフィス閉まるから、そのもう一枚の紙書いたら、全部この封筒に入れてドロップボックスに入れといてね、て言われて、またバタバタとそのもう一枚も書いて、ドロップボックスに入れてきました」と野沢。

 「オフィス閉まるから、て、まだ15分くらいあったしいいい。きいいいいい。なんで、質問答えてくれないんだ。お役所て、、なんであんなにややこしくて変なルールもあって、そして冷たいんだろうか、、、も、これ日本もアメリカも、たぶん世界中どこでも。今日私が提出した書類はあれでよかったのか、、わからないけど、とにかく提出はしてきた。どうなるんだと思いながら、運転40分で帰って来た」と疲れ果てた様子だった。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください