【箱根駅伝予選会】個人1位は日大・キップケメイ 昨年に続いて連覇 日本人トップは中央学院大の吉田
スポニチアネックス / 2024年10月19日 10時39分
◇第101回東京箱根間往復大学駅伝予選会(2024年10月19日 陸上自衛隊立川駐屯地─国営昭和記念公園の21・0975キロ)
第101回箱根駅伝予選会が19日に行われ、日大のシャドラック・キップケメイ(2年)が昨年に続いて個人1位でフィニッシュした。タイムは1時間0分59秒(速報値)だった。
日本人トップは中央学院大の吉田礼志(4年)で、1時間3分28秒(速報値)だった。
18年から距離がハーフマラソンとなった予選会の現コースの歴代最速記録は18年のキサイサ(桜美林大)の1時間0分44秒。日本人最速は18年塩尻和也(順大)の1時間2分22秒。
今予選には43校が参加。各校10~12人が走り、上位10人の合計タイムで争う。10校が来年1月2、3日の本大会に出場できる。
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