1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. スポーツ総合

【箱根駅伝予選会】中大 主力温存も6位で本戦へ 佐野主将「往路からいい走りができるように」

スポニチアネックス / 2024年10月19日 12時48分

<箱根駅伝予選会>箱根駅伝出場を決めた中大(撮影・藤山 由理)

 ◇第101回東京箱根間往復大学駅伝予選会(2024年10月19日 陸上自衛隊立川駐屯地─国営昭和記念公園の21・0975キロ)

 第101回箱根駅伝予選会が19日に行われ、中大は6位となり、8年連続98回目の本戦出場を決めた。

 第100回大会だった前回の箱根では躍進が期待されながら13位に沈みシード権を逃した。今予選は主力の溜池一太(3年)と吉居駿恭(3年)がメンバー外に。それでも、きっちりと切符を確保。佐野拓実主将(4年)は「トップ通過に届かず、悔しさや反省がある」とし、「往路からいい走りができるようにピークをもっていきたい」と夢舞台を見据えた。

 今予選には43校が参加。各校10~12人が走り、上位10人の合計タイムで争った。

 【箱根駅伝予選会結果】

(1)立大 10時間52分36秒

(2)専大 10時間53分39秒

(3)山梨学院大 10時間54分6秒

(4)日体大 10時間55分58秒

(5)中央学院大 10時間56分1秒

(6)中大 10時間56分3秒

(7)日大 10時間56分53秒

(8)東京国際大 10時間58分53秒

(9)神奈川大 10時間59分12秒

(10)順大 11時間1分25秒

(11)東農大 11時間1分26秒

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください