1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. スポーツ総合

6位中大 主力温存で最多98回目の本選出場 箱根は目標3位以内「往路からいい走りができるように」

スポニチアネックス / 2024年10月20日 4時42分

<箱根駅伝予選会>市街地コースに向かう中大選手たち (撮影・村上 大輔)

 ◇第101回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会(2024年10月19日 陸上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園=21・0975キロ)

 中大は6位で最多98回目の本戦出場を決めた。

 今年の箱根では優勝候補にも挙げられる中、13位に沈みシード権を逃した。今予選は主力の溜池一太(3年)と吉居駿恭(3年)がメンバー外となった中でも層の厚さを見せ、佐野拓実主将(4年)は「目標のトップ通過に届かなかったが、切符を得られたことは自信にしたい」と胸を張った。

 箱根では3位入りを掲げ「往路からいい走りができるようにピークを持っていきたい」と見据えた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください