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ソフトバンク周東佑京の中堅守備が目の錯覚を呼ぶと話題「守備範囲おかしい」「広すぎやろ」

スポニチアネックス / 2024年10月27日 19時42分

日本シリーズ<D・ソ(2)>初回、周東は右前打を放つ撮影・平嶋 理子) 

 ◇SMBC日本シリーズ第2戦 ソフトバンク―DeNA(2024年10月27日 横浜)

 ソフトバンク・周東佑京内野手(28)の中堅守備にDeNAファンから“抗議”が殺到した。

 5点を追う3回2死一塁で桑原の当たりは左中間深くへ上がったが、中堅手の周東があたかも定位置の飛球であるかのように捕球した。

 この守備が凡フライであるかのような目の錯覚を生むと評判になった。ネットでも「いや、いい当たりだからw」「周東の守備範囲おかしい」「対空時間が長いと周東に全部捕られる」「周東だからしょうがない」「周東守備範囲広すぎやろ」と話題になった。

 周東の快足は前日の第1戦でも9回に前の走者を追い抜きそうな走塁で注目された。

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