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歴代ソフトバンク担当が語る和田毅 誰もより記者に近い存在“真っすぐ”突き進んで…

スポニチアネックス / 2024年11月6日 6時3分

17年春季キャンプ、誕生日に報道陣からケーキを贈られたソフトバンク・和田(撮影・岡田 丈靖)

 ソフトバンクの和田毅投手(43)が5日、今季限りで現役を引退すると発表し、福岡市のみずほペイペイドームで引退会見を行った。「松坂世代」と呼ばれた1980年度生まれ、前身のダイエー時代を知る最後の現役選手だった。並み外れた練習量を誇り、40歳を超えても活躍を続け、22年のプロ生活で日米通算165勝をマーク。ファンにも愛されたサウスポーは、晴れやかな表情で現役生活に別れを告げた。

 【記者フリートーク】野球記者になって最初に名前を覚えてくれたのは和田投手でした。駆け出しの記者が六大学のスター選手に話を聞くとなれば、もの凄く背筋が伸びます。ただ、クールで敷居が高そう…なんてのは一切なく、誰よりも記者に近い存在でした。

 年に一度、必ず番記者と忘年会を開催し、自主トレには一風変わった“ネタ”が用意されていました。突然、プライベートのSNS投稿に絡んでくれたり、東京転勤となった際にはシャンパンもいただきました。“行きつけの店”企画で一緒に行かせてもらった宮崎牛しゃぶしゃぶは絶品でしたが、東京勤務から福岡に戻り「いい店」を聞くと、自宅近くの「のり弁」を紹介され、これまた大当たり。A級からB級まで…。広いのは投球の幅だけではないんです。

 食事を終えて「真っすぐ帰ります?」と聞くとよく、「真っすぐ帰ると壁にぶつかりますよ」とこすり過ぎるギャグも好きです。新たな野望がきっとあると思います。第二の人生も、“真っすぐ”突き進んでください。 (04~17年ダイエー、ソフトバンク担当・福浦 健太郎=西部総局編集部長)

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