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岡島秀樹氏も戸惑ったメジャーリーグの上下関係ルール「ちょっかい出してくるがガマン…」

スポニチアネックス / 2024年11月16日 14時32分

岡島秀樹氏のノールック投法

 日米で通算815試合に登板した岡島秀樹氏(48)が、前田幸長氏(54)とBSジャパネクストの野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」に出演。日本とメジャーの選手同士の「上下関係」の違いについて明かした。

 日本のプロ野球は選手の「上下関係」は年齢で決まる。どんなにプロで実績を積んでいても高卒4年目の選手より、大卒1年目のルーキーが「先輩」になる。

 ところが岡島氏によると「米国はメジャー在籍年数」で上下関係が決まるという。

 岡島氏は31歳で海外FA権を行使してレッドソックス移籍。そこで「20代で3年くらいメジャーを経験している若手が“ドリンク取れ”とパシリ扱いしてくる」と苦笑いした。

 ブルペンではイケイケのヒスパニック系がちょっかい出してくる。岡島氏は「メジャー年数が低いのでガマンしないとけない」と、スタジオを笑わせた。

 

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