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青学大 広島ドラ1佐々木が病院直行 左肩を強打、治療後に強行出場も…「本人がいけると」

スポニチアネックス / 2024年11月22日 17時3分

<青学大・福岡大>8回、福岡大・簑原の打球を捕球した際に左肩を痛め、いったんベンチへ引き揚げる青学大・佐々木(左)(撮影・大城 有生希)

 ◇明治神宮野球大会大学の部2回戦 青学大2―1福岡大(2024年11月22日 神宮)

 広島からドラフト1位指名された青学大の佐々木泰(4年)が福岡大との2回戦で左肩を痛め、試合後に病院に向かった。

 「4番・三塁」で先発出場。8回の守備で、三塁線へのゴロに頭から飛び込んだ際に左肩を痛めた。

 ベンチ裏で患部をテーピングで固めるなどの治療を施して出場を続け、フル出場後にトレーナーとともに病院に向かった。

 安藤寧則監督は「本人がいけると言ったので(出場を続けた)。アドレナリンも出ていたので、出続けられた部分もあったのではないか。明日の様子を見て、状態が100%でないのであれば(先発から)外します」と説明した。

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