超名家出身女優 6月誕生報告の愛娘と「お揃いコーデ」のお出かけSに「素敵」 夫はプロバスケ選手

團遥香公式インスタグラム（haruka_dan_official）から

　女優、ファッションモデルとして活躍する團遥香（31）が29日までに自身のインスタグラムを更新。今年6月に出産を報告した長女とのお出かけショットを披露した。

　「ちょっと暖かい日だったので、、娘さんとお揃いコーデ」と書き出すと、黒のニット帽、緑と白のボーダーのトップス、ミニ丈のボトムス姿で緑と白を基調としたボーダーのベビー服を着た長女を抱いたショットなどをアップ。

　「一緒におしゃれ嬉しい　@minali_officialのニット帽お気に入りっ」とつづった。

　團は1993年6月2日生まれ、東京都出身。2010年にスカウトされ芸能界入りし、2013年に日本テレビ系「ZIP！」のレポーターに抜擢され、7年間担当した。リラックスウェアブランド「ilwil(ウィル)」を立ち上げるなど、マルチな才能を発揮。父は建築家・團紀彦氏。祖父は童謡「ぞうさん」「ラジオ体操第二」作曲家・團伊玖磨氏。高祖父は三井財閥総帥で三井合名理事長を歴任し、1932年に血盟団事件で暗殺された團琢磨。鳩山由紀夫元総理は縁戚にあたる。

　プライベートでは、今年1月にバスケットボールB1千葉で23年W杯日本代表の原修太と結婚。今年6月には長女を出産を報告した。

　團の投稿に、フォロワーからは「カッコ良過ぎるやろオイ！！アイドルとか女優を超越してる」「ちゃんと美脚見せてくれてほんとえろ・・・じゃなくてえらいよ」「遥香さん素敵です」「娘さんとお揃いコーデ似合ってますよ」といった反響が寄せられている。