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元おニャン子歌手 レントゲン検査で分かった“異常” 「55歳にして新しい自分を発見したんです」

スポニチアネックス / 2024年12月5日 6時12分

城之内早苗

 演歌歌手の城之内早苗(56)が、1日放送のBSフジ「ハートフルTV『虫の知らせ』」(日曜深夜0・00~)にゲスト出演。検査で見つかった体の異常について明かした。

 城之内は一世風靡した「おニャン子クラブ」出身で、演歌界に進出した異色の経歴。番組では体が硬いことが話題となり、前屈をしてみせると、地面まではるか上でギブアップ。

 城之内は「昔、体力測定で前屈があって、やっても“ちゃんと、やりなさい”って言われるぐらいに曲がらなくて」と恥ずかしそうに告白した。

 ただ「これ、私、分かったんです。なぜダメか、というのが。55歳にして新しい自分を発見したんです」と、先日、原因が分かったのだと振り返った。

 それは「私、腰骨が他人より1つ多かったんです。だから座高が高いんです」。スタジオでは「どういうこと?」と理解できない空気になった。

 城之内は「腰が痛いので、レントゲンを整形外科に行って撮ったら、骨が1、2、3、4、5、6?となって」と、医師から「1つ多いね」と指摘されたことを回想。問題ないのか、を聞き「大丈夫ですよ」と言われて一安心した話を明かしていた。

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