1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. スポーツ総合

【箱根駅伝7区】中大 悪夢再び?「10日前かかってしまって…最後の箱根走れません」無念の報告

スポニチアネックス / 2025年1月3日 9時32分

<箱根駅伝復路小田原中継所>7区・岡田(右)にたすきをつなぐ中大6区・浦田(撮影・島崎忠彦)

 ◇第101回東京箱根間往復大学駅伝・復路(2025年1月3日 神奈川・箱根町~東京・大手町の5区間109・6キロ)

 21チーム(関東学生連合はオープン参加)が出場する第101回大会の復路が、神奈川・箱根町から東京・大手町の5区間109・6キロで行われている。

 中大の7区(21・3キロ)は、当日変更で入ったルーキー・岡田開成(1年)。5キロ手前で駒大の“怪物”佐藤圭汰(3年)に抜き去られ、順位を一つ落とした。

 中大の7区で当初エントリーしていた山平怜生(4年)は、自身のインスタグラムで「10日前にインフルエンザにかかってしまったので最後の箱根駅伝は当日変更で走れません」と、無念をつづった。

 念願の箱根の舞台。山平は走る機会を失ったが、9区で給水を担当する。中大は昨年、優勝候補の一角に挙げられたが、部内で風邪が流行して総合13位に終わった。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください