1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. スポーツ総合

【箱根駅伝7区】立大が7区で逆転許しシード圏内から13位に後退 どうなる63年ぶり快挙

スポニチアネックス / 2025年1月3日 9時55分

箱根駅伝出場を決め笑顔の立大・高林監督(撮影・藤山 由理)

 ◇第101回東京箱根間往復大学駅伝・復路(2025年1月3日 神奈川・箱根町~東京・大手町の5区間109・6キロ)

 21チーム(関東学生連合はオープン参加)が出場する第101回大会の復路が始まった。神奈川・箱根町から東京・大手町の5区間109・6キロで争われる。

 往路8位の立大は6区で当日変更となった原田颯大(2年)が出走。粘りの走りで順位を維持したものの、7区で小倉史也(3年)のペースが上がらず、15キロ付近で12位に。シード圏外に後退した。その後、日体大に抜かれ、13位へと順位を下げた。

 立大はシード権を獲得すれば63年ぶりの快挙となる。

 

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください