市原隼人「あれから25年くらい…格別の想いがある」 岩井俊二監督らとの再会「なんだかいつも照れ臭い」

市原隼人のインスタグラム（@hayato_ichihara）より

　俳優の市原隼人（37）が11日、自身のインスタグラムを更新。映画監督の岩井俊二氏（41）らとの再会ショットを公開した。

　「あれから25年くらいかな…格別の想いがある」とつづり、岩井氏、映画監督で脚本家の永田琴氏とのスリーショットを披露。

　「逢う時はなんだかいつも照れ臭いけど」とつづった。

　2人は市原の初主演映画「リリイ・シュシュのすべて」（2001年）で監督、制作を担当。「#岩井俊二」「#永田琴」「#リリィシュシュのすべて」「#goodtime」と添えた。

　この投稿に、同作にも出演した女優の伊藤歩も「笑笑　みんな顔溶けてる～」と反応している。

　フォロワーからも「世界イチの笑顔」「この笑顔はずーっと変わってないね」「素敵な写真をありがとう」「素敵すぎるーー！！」「笑顔素敵すぎます」「カッコよすぎる！」などのコメントが集まっている。