【1人賛否】粗品、宮迫のキックボクシング“炎上”に言及 叩かれ具合に同情「ホンマに嫌われすぎ」

粗品

　お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品（31）が14日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。　元

「雨上がり決死隊」の宮迫博之（54）のキックボクシング挑戦について言及した。

　今回は人気企画「1人賛否」を行うことに。最近あったネットニュースについて「偏った意見は言いたくない」とし“賛否”をまじえて持論を展開するというもので「全部コント」だとしている。そこで「宮迫、キックボクシングに挑戦」を取り上げた。

　5日投稿の動画で、「金銭面、再生数も含めて、結構厳しくなってきている」YouTubeチームが存続の“危機”を救うべく、「キックボクシングの大会に出る」ことを決断した宮迫。昨年10月からトレーニングを始め、試合は2月11日を予定しているという。

　この件について、ネット上で多くの賛否の声が上がったが、粗品は「一回、落ち着いてくれよ。この人、胃がんを乗り越えてるからな？それで格闘技挑戦って熱いストーリーのはずなんですけど、それがここまで叩かれる？」と驚いた様子。

　「ホンマに嫌われすぎてて。この俺でもついに、擁護に回るぐらい。もうめちゃくちゃ言われてるわ」といい「まあ、頑張ってください。応援してます！」とエールを送っていた。