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音喜多駿氏、落選後の“悲しい現実”明かす ホリエモンも同情「めっちゃ面倒くさいですね」

スポニチアネックス / 2025年1月14日 23時3分

音喜多駿氏

 実業家・堀江貴文氏(52)が手がける配信サービス「ZATSUDAN」のYouTubeチャンネルが14日までに更新。元参院議員・音喜多駿氏(41)がゲスト出演し、落選後の“悲しい現実”について語る場面があった。

 音喜多氏が「僕は今は『維新』に関係ない一般人なんで」というと、堀江氏は「本当にどうなるの?」と質問する。

 これに、音喜多氏は「次に選挙出るんだったら、公募書類を党本部に出して、論文審査と面接、また0からのスタートですね」と苦笑しながら返した。

 堀江氏が「めっちゃ面接くさいですね、今までの実績関係なしに」と同情すると、音喜多氏は「そうなんですよ。5年間特別党員、3年間政調会長をやらせてもらいましたが。でも、ほかの候補者と、同じフラットなスタート地点からやっていくことになりますね」と語っていた。  

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