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西武・光成 復活のヒントは左肘「去年までとは凄い差」 昨季0勝11敗 勝負の11年目にフォーム改造

スポニチアネックス / 2025年1月15日 5時30分

施設のロゴをバックに左手の使い方をトレーニングを行う西武・高橋(撮影・木村 揚輔) 

 復活のヒントは左肘だ。西武・高橋が14日、岩手県花巻市で自主トレを公開。師匠であるエンゼルス・菊池が全額負担した屋内練習施設「King of the Hill(KOH)」でフォーム改造に挑んでいる。

 昨年はパ・リーグワーストタイの開幕11連敗で、白星なし。チームも球団ワースト91敗で3年ぶりに最下位だった。最高球速は、23年の157キロから155キロに低下。「うまくいかなかった。それでも、がらっと変えるいいきっかけになった」と決断した。

 昨年までは真っすぐ伸びていたグラブを持つ左肘。新フォームは、左肘を折り畳み動きも少なくした。シャドーピッチングでは、前からトスされたボールをグラブに当てることで意図する左手の使い方を何度も確認。「去年までとは凄い差。どうしたら一番力が入るかを探して、今のところにたどり着いた」と1メートル90の長身で腕も長い右腕は、左手をコンパクトな動きにして2つの効果を狙う。左腕が伸びたフォームは体がブレやすく、力もロス。新フォームは体がブレにくく、力もしっかり伝わるようになり、球威と制球力アップにつながる。文字通り「光成・折る・肘」の「KOH」。すでにライブBP(実戦形式の打撃練習)登板も行うなど調整は順調だ。

 メジャーリーガーのユニホームやサインボールも飾られている施設。24年オフは断念したが、今年のオフこそ念願のポスティングシステムでのメジャー移籍を目指している。菊池からは助言も受け「こんなにテンションが上がる環境はない。全てが貴重な時間」とかみしめた高橋が、勝負のプロ11年目に向かう。(福井 亮太)

 《西武・与座「1月で一番良い状態」》昨年1勝に終わった下手投げの与座が、最速140キロ到達を目標に掲げた。高橋とともに練習を行い、股関節の動きを重点的に確認しながらブルペンに入り「プロ入ってから1月で一番良い状態」と順調な調整ぶりを強調。この時期で昨年の最速にあと2キロに迫る132キロを計測し「先発でいける準備を進めていきたい」と巻き返しを誓った。

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